【そのままOK】建築・不動産業界の面接逆質問集【6選】
こんにちは、建築太郎です。
今回は、
建築・不動産業界の面接逆質問集
について記事を書いていきます。
面接において必ず聞かれる質問
”最後に何か質問はありますか”
いわゆる逆質問です。
企業側に自分の印象を向上させる最後のチャンスとなります!
質問しないは、絶対NG
何かしら質問をしなければいけません!!
今回は、
建築・不動産業界で使える逆質問集を紹介します。
・新卒入社を目指す方
・中途採用(転職)を目指す方
自分にあった逆質問を見つけて、面接対策をしましょう!
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逆質問ってなんのため??
逆質問は、企業側、受験者側どちらにもメリットがある機会です。
それぞれのメリットを紹介します。
企業
・受験者と疑問に答え、相互理解を深める
・受験者の志望度(意欲)を知れる
受験者
・自分の意欲のアピールの場となる
・説明会等でわからない企業の情報を聞ける
これらが、双方にとってのメリットです。
自分をアピールし、知りたい情報が聞ける
逆質問を紹介していきます!
そのまま使える逆質問集
・理解度向上のため、
御社のプロジェクトで見ておいたほうが良いものはありますか。
→企業研究への熱心さをアピール
・同業他社と比べたとき、強みはなんでしょうか。
→企業理解を深め、自分の志望度をUP
・今後予定されている大きなプロジェクトがあれば教えてください。
→働くことへの意欲をアピール
・配属の可能性のある現場や部署の1日の流れを教えてください。
→自分の働く姿を明確にできる
・全社員数に対して、中途採用入社の方の割合は、何割ほどでしょうか。
→企業の中途採用に対する間口の広さがわかります。
・中途採用の方で、私と同年代で入社された実績は、ありますでしょうか。
→自分の入社のハードルを知ることができます。
まとめ
6つの逆質問を紹介させて頂きました。
面接においては、最低3つの逆質問を用意すると良いです。
是非今回紹介した逆質問を準備して、面接に臨んでみてください!!
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